社員インタビュー

生活産業ソリューション部 田中 麻由

田中 麻由

生活産業ソリューション部

2004年入社

あらゆる“可能性”を感じられた業界との出会い


学生時代は、「将来国際的な仕事につきたい」という希望があり、貿易業務等に携わる事の出来る物流業界、特に船会社を中心に就職活動を行っておりました。
色々な企業の説明会に参加をする中で、MCLOGIの話を聞く機会があり、その時初めてフォワーダーという業界がある事を知りました。
業務内容は、単にモノを輸送するだけではなく、“物流×コンサル”という、よりお客様に寄り添ったご提案ができる事に加え、もともと興味を持っていた船会社や他物流関連会社の方とも連携を取りながらカスタマイズメニューを考えるという、私にとって非常に魅力的なものでした。
また、当時急成長していたアジア・中国といった地域への展開も積極的に行っており、先を見据えて一歩進んだ事業に取り組んでいる点でも勢いと可能性を感じ、MCLOGIの社員として活躍したいという気持ちが強くなり、入社を決意致しました。

入社2年目での大きな挑戦


入社2年目、案件立ち上げのため、半年間お客様のもとへ駐在をさせて頂きました。会社の名前を背負って席を置かせて頂くため、プレッシャーもありましたが、自分がいる意味や何が出来るのかという事を日々意識して取り組みました。初めのうちは上手くいかない事もありましたが、周りの方に助けて頂きながら成長する事が出来たと感じております。特に、お客様のニーズをいち早く掴みとって最適な提案を考え、実行まで繋げていく力が養われたと思います。自身の提案で、成功事例を生み出せた時は大きな喜びを感じました。
徐々にお客様からも信頼をして頂けるようになり、「先ずは田中さんに聞いてみよう」と頼られる存在になれた事がとても嬉しかったですし、仕事の楽しさや自身で構築したスキームを実行する事のやりがいを感じました。

現在の業務と今後の目標


入社後数年はアパレル関連の既存案件を担当し、輸送手配、トラブルシューティングをメインに行っておりましたが、現在は実務経験を活かしつつ、食品関連輸送の新しいスキーム構築、新規案件獲得に向けた取り組みをしております。アパレル商材と食品では、出荷する地域のみならず、ルールや法律等も異なるため、新しく学ばなければいけない事も沢山ありました。食品は私たちの口に入る商材である事から、輸入時に検疫所への届け出が必要であったり、複雑な手続きが必要です。ですが、複雑であるからこそ我々MCLOGIが存在する意義が発揮されるポイントが多くあると感じております。
お客様や時代の変化によってニーズも変化していきますので、柔軟に対応をする事が非常に大切です。例えば、現在は食品においても三国間輸送が増えており、各国の法律に適した事前輸入準備を行う必要がありますので、各お客様の展開する地域・国ごとの法律をしっかり把握し、最終納品先までスムーズに輸送が行えるよう、綿密な準備を行っています。これまでは輸入業務に携わることが多く、請負範囲が限られた案件を担当する事が多かったですが、未だ携わったことのない地域・国を開拓し、
国内輸送まで提案内容を広げ、新鮮さを味わいながら仕事に取り組んで参りたいと思います。

母として、そしてキャリアウーマンとして


私は複数回、産休・育休制度を利用させて頂きました。入社当初は社内で1名しか制度を利用した職員がおりませんでしたが、もし自分にそのようなチャンスがあれば制度を利用して、男女関係なく仕事が続けられる会社に入りたいという思いがありました。また、先ずは自分がパイオニア的存在となり、希望さえすればこうした働き方が実現可能な会社である事をアピールして、浸透させていきたいという思いもありました。
当時は制度があるだけでも画期的なことでしたので、将来的にそういった制度を利用し、出産した後も女性がバリバリ働く事が出来るような環境となる事は間違いないと感じておりました。しかしながら、女性が安心して働き続けることができる環境かどうかは、会社に制度があるだけでは不十分であり、周囲の理解と協力も必要となります。MCLOGIは福利厚生が充実しており、他の制度も利用しワークライフバランスを上手く実現している職員が多くおります。実際に現在では、多くの職員が産休・育休制度利用し、家庭とキャリアの両立をしています。
結婚をしても出産をしても、新しい事に積極的にチャレンジして更に成長をしていきたいという思いで、日々業務に励んでおります。

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